久しぶりの投稿となりました。
毎日忙し過ぎて大変でした。
2月頃に突然自宅に銀行の方がお見えになりました。
住宅ローンの借換の営業です。
私の勉強不足で、住宅ローン控除を利用中、もしくは10年固定の時には借換が出来ないものだと思い込んでいました。
実はそうでもないとの事で、ちゃんと住宅ローン控除も受けられるとの事。
しかも金利も下がっている。手数料を払ってでも借換した方がお得だし、月々の返済額も調整し直せます。
ただ、返済期間の延長は出来ないとの事なので、返済額の調整は難しそう。
さて、我が家は共働きなので夫婦連生ローンに加入しています。連生ローンとは夫婦のどちらかが死亡、高度障害になったときには住宅ローンが完済となります。
そこにプラスして検討しているのが、がん団信。夫婦どちらかが、がんに診断(上皮内は除く)されるだけで住宅ローンが完済となる特約です。
がん罹患の統計上、男女ともに35歳以上になると、り患率は上がってきます。
この特約は、がん検診に行く気を起こしてくれますw
住宅ローンは命を担保に購入するものと思っていましたが、これからは死ななくても良さそうです。
団体信用保険は健康な時にしか加入できないとの事なので、気持ちを急かされます。
加入申し込みから90日間は保障免責期間になりますので、注意が必要です。
ちょうど5月に人間ドック予約していたので、日にち変更しなければ。。。
これからは、がんと診断される為に毎年人間ドックや、がん検診を受信したいと思いますw
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